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設立経緯

  • 1999~2000年
  • 本団体の設立メンバーの一人(当時、大学生)が財団法人ボーイスカウト日本連盟による海外派遣事業の参加者としてバングラデシュにおける保健衛生啓蒙プロジェクトに従事。他国でも同様な国際協力プロジェクトを展開したいと考え、バングラデシュでの水害を低減させるためには国際河川の上流に位置するネパールにおいて植林を実施すればいいのではないかという着想を得て、ボーイスカウトの有志数人とともにネパールにおける植林及び環境教育プロジェクトを立ち上げる。

  • 2001年
  • このプロジェクトの実施組織として、本団体の前身となる任意団体Pax IV Hyper(パックス・フォー・ハイパー)を設立。同年には登山家の田部井淳子女史が主宰するHimalayan Adventure Trust Japan(HAT-J)と共同でネパールでの果樹植林プロジェクトを実施した。

  • 2002~2007年
  • 現地のボーイスカウト組織をカウンターパートとして、植林・環境保全活動を現在まで毎年1 回(現地滞在は約2週間)継続的に実施。これまでに延べ40人の日本人と、約100人以上のネパール人が参加している。

  • 2008年
  • 同プロジェクトの更なる発展を目指し、任意団体から特定非営利活動法人への移行準備を開始。同年9月に神奈川県庁にて法人認証、10月に法人登記が完了。並行して、ネパールにおけるカウンターパートであった任意組織も、ほぼ同時期にネパール政府当局が定める法的な手続きに沿って、NPO登録を完了。これら法人設立に際して、組織名称を両国ともPax Earth(パックス・アース)に統一した。